現場 記者たちの九州戦後秘史

真実を追い、歴史を紡ぎ出す。
OB・OG・現役記者による秘史52本。
地方紙記者が駆け綴った、激動の時代の舞台裏。

成長戦略にうつつを抜かし、人命を軽視した結果、水俣病に象徴される悲惨な公害事件が各地で起き、その深層を記者の目は捉えた。問題はまだ終わっていないことを訴え続けている。
また、拝金主義のまん延が悪徳商法や凶悪な保険金殺人などに現れ、その闇を追った。
女性記者は恐怖心を抱きながら、闇金融業者に直撃インタビューした。
暴力団幹部に日本刀を突き付けられた記者もいる。
石油危機の中東取材で現地警察に拘禁された余話も紹介された。
そんな修羅場に身をさらしても、記者たちを突き動かしたものは何か。それは見て聞いて報じる使命を負った「記者である」ことの一点に尽きる。

戦後の「親方星条旗」期の取材/三池争議/九州大ファントム墜落現場/エンプラ闘争/よど号事件/容疑者の言い分/書いて守る人権/公害/天災/弱い者いじめ/日本初のセクハラ訴訟/ホークス誘致/中国残留孤児/オウムに揺れた村/ヤミ金融/熊本地震など。

西日本新聞社 編
336ページ/四六判/本体1400円+税
ISBN978-4-8167-0984-5 C0036
2020年11月11日発行

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