野仏のたわごと

 人々の思いが込められた仏像はどれも個性豊か。素朴な路傍の地蔵、大迫力の麿崖仏、たくましい仁王など、その愛らしい表情や神秘的な佇まいに癒されます。

 著者は、福岡文化連盟会員、ニッコールクラブ会員で、50年にわたり仏像を撮り続ける渡辺一樹氏。名もなき道端の野仏のほか、福岡・瑞石寺の観音様、熊本・雲厳禅寺の五百羅漢、大分・臼杵の石仏など北部九州を中心に約60点を収録したフォトエッセー集です。

【著者紹介】
 1930年3月30日、福岡市生まれ。西南学院大学卒。現役時代は山岳部に属し厳冬期登山、ロッククライミング写真に熱中したが、人間が生きるありさま、それを表現する姿や形を求めて仏像美を追い始める。1967年頃に国東の熊野麿崖仏や臼杵石仏などを何度か訪れたのをきっかけに本格化。今は極端に少なくなった路傍の雑草の陰に隠れた小石仏などを見つけ出し、そこの土地に生きる人々の息遣いを感じ取って撮影することを理想としている。

渡辺一樹 著
128ページ/B5判/本体2,300円+税
ISBN978-4-8167-0969-2 C0036
2019年4月15日発行

¥ 2,484

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