高島忠平聞書 地を這いて光を掘る

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 吉野ケ里遺跡(佐賀県)の発掘を指揮し、「ミスター吉野ケ里」として知られる佐賀女子短大元学長・高島忠平さんの考古学人生をまとめた。
 「吉野ケ里遺跡の広大な環壕(かんごう)集落と、巨大な墳丘墓との出会いに、僕は身の震えを禁じ得なかった」。佐賀県教委にいた1989年、吉野ケ里遺跡が弥生時代最大の環壕集落であることが判明した時の感動を、高島さんはこう語る。
 本書は、「邪馬台国」騒動▽筑豊の穴掘り少年▽考古学者立志の記▽出会い多き、奈良▽佐賀の宝を生かす-の5章からなる。故郷の福岡県飯塚市や、就職した奈良国立文化財研究所などで考古学史を塗り替える発見に出合った青春時代、3カ月で100万人の見学者が押し寄せた〝吉野ケ里フィーバー〟、文化財の活用に対する持論、邪馬台国九州説派の論客としての活躍など、多彩なドラマが盛り込まれている。

南陽子 著
292ページ/四六判
ISBN978-4-8167-0766-7 C0023
2008年10月7日発行

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