玄海人を生きる

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 「玄海人」とは玄界灘(韓国表記は玄海灘)を挟んで暮らす日本人と韓国人のことで、本書は、両国で生きてきたユ・ファジュンさんが50年を振り返ったエッセーです。
 小船で玄界灘を渡って福岡に来た幼少時から始まり、父が外交官で韓国の政治情勢に左右された一家のこと、ジャーナリストとして活躍したソウル五輪前後の体験、日韓の縁を象徴する有田焼に出合い佐賀県有田町に移住したことなどがつづられています。何かにつけきしみを繰り返す両国。
 「韓国人であり、日本人でもある」というユさんは、愛と憎しみ、尊敬と敵意という「アンビバレンス」のはざまに身を置いてきただけに、新時代の日韓友好を考えるメッセージとも読み取れます。

ユ・ファジュン 著
184ページ/四六判/並製
ISBN978-4-8167-0725-4 C0036
2007年6月1日発行

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